ゲーミング

ゲーミングデスク一式のおすすめ|デスク・チェア・モニター・周辺機器を予算別にそろえる方法

※本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

「ゲームを机でちゃんと遊びたいけど、何から買えばいいのか分からない」「デスクもチェアもモニターも必要と言われて、予算がいくらかかるのか見当がつかない」。ゲーム環境をこれから整える人の多くが、最初にここでつまずきます。

ゲーム用の机まわりは、デスク・チェア・モニター・周辺機器(マウス、キーボード、ヘッドセット)の4つに分けて考えると整理しやすくなります。全部を一度に最高のものにする必要はなく、「体に触れる時間が長いもの」から順にお金をかけるのが失敗しにくいそろえ方です。

この記事では、ゲーミングデスク一式を何から・どんな基準で選べばいいのかを図解し、予算別の組み合わせ例と、作りや評判で選んだおすすめ7製品を紹介します。各製品は、メーカーの公開仕様と、比較検証サイトや購入者のレビューで多く挙がっている評価をもとにまとめています。

この記事でわかること

机・椅子・画面・周辺機器。
4つに分けると、迷わずそろう。

一式でそろえる理由/買う順番/予算別の組み合わせ例/おすすめ7製品

ゲーミングデスク一式とは?普通の机との違い

「ゲーミングデスク」に決まった定義はありませんが、一般的には、ゲームに必要な機器を置きやすく、長時間座っても姿勢をくずしにくいように作られた机を指します。普通の事務机や学習机と比べると、次のような違いがあります。

普通の机とゲーミングデスクの違い

普通の机

  • 奥行きが浅く、モニターが目に近くなりがち
  • マウスを大きく動かす幅が足りない
  • 配線を通す穴やトレーがない
  • 高さが固定されていることが多い

ゲーミングデスク

  • 幅120〜140cm・奥行60〜70cm前後の広い天板が多い
  • 天板全体にマウスパッドを敷けるものも
  • ケーブルトレーやフックで配線をまとめやすい
  • 高さを変えられる昇降式も選べる

大事なのは「ゲーミング」という名前より、天板の広さと高さが自分に合っているかです。

そして「一式」とは、デスクだけでなく、チェア・モニター・周辺機器までを、同じ机の上で使う前提でまとめてそろえることです。机の高さに合わない椅子、机の奥行きに合わない大きすぎるモニターなど、ばらばらに選ぶとちぐはぐになりやすいため、セットで考える価値があります。

ゲーム環境を一式で整えるべき4つの理由

WHY

「遊べる」から「疲れずに遊べる」へ。
差がつくのは机まわり。

長く続けるほど、環境の差が体と結果に出てきます

1. 長時間遊んでも疲れにくくなる

ゲームは、仕事以上に前のめりになりやすい作業です。厚生労働省の「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」でも、ディスプレイは画面の上端が目の高さとほぼ同じかやや下になるようにし、目から画面までの距離はおおむね40cm以上確保することが示されています。机の奥行き、椅子の高さ、画面の位置がそろって初めて、この姿勢を作りやすくなります。

2. マウスを大きく動かせる

FPSなどのシューティングゲームでは、マウスを大きく動かして視点を変える場面が多くあります。幅の狭い机ではマウスがキーボードや机のふちにぶつかり、思ったとおりに操作できません。天板の広いデスクと大きめのマウスパッドがあれば、手の動きに集中できます。

3. 画面の性能を活かせる

1秒間に画面を書き換える回数(リフレッシュレート)が高いゲーミングモニターは、動きがなめらかに見えます。ただし、画面が近すぎたり見上げる位置にあったりすると、性能より先に目や首が疲れてしまいます。モニターアームやデスクの奥行きで、画面を適切な位置に置くことが大切です。

4. 仕事や勉強の机としても使える

天板が広く、高さを変えられるゲーミングデスクは、そのまま在宅ワークや勉強の机としても使えます。「ゲームのためだけに大きな机を置くのはもったいない」と感じる人ほど、兼用できる一式を選ぶと満足度が高くなります。

先に知っておきたいデメリットと注意点

こんな場合は注意

  • 部屋のスペースが必要:幅140cm・奥行70cmのデスクを置くと、椅子を引くスペースも含めて、思った以上に部屋を使います。設置場所の寸法を先に測りましょう。
  • 一度にそろえると高くつく:デスク・チェア・モニターを同時に買うと、合計で10万円を超えることもあります。優先順位を決めて、少しずつそろえる方法もあります。
  • 重くて組み立てが大変:電動昇降デスクやゲーミングチェアは重く、箱も大きくなります。組み立ては2人で行うのが安全です。
  • 「ゲーミング」の見た目が部屋に合わないことも:光る装飾や派手な色が気になる人は、落ち着いたデザインのモデルや、普通のオフィス家具を選ぶのも一つの手です。

失敗しないゲーミングデスク一式の選び方

CHECK

買う順番と、
測っておく3つの数字。

部屋の広さ・自分の身長・遊ぶゲームを思い浮かべながら読んでください

おすすめの買う順番

  1. チェア座る時間がいちばん長く、体への影響が大きい
  2. デスク天板の広さと高さを、椅子と体に合わせて選ぶ
  3. モニター机の奥行きに合う大きさと、遊ぶ機器に合う性能を
  4. モニターアーム画面を目の高さへ。机も広く使える
  5. 周辺機器マウス・ヘッドセットは手持ちから少しずつ買い替え

1. デスクは「幅・奥行き・高さ」で選ぶ

デスク選びで見るべき数字は3つです。

  • 幅:モニター1台とキーボード・マウスなら120cm、マウスを大きく動かすFPSや2画面なら140cm以上が目安です。
  • 奥行き:24インチ前後なら60cm、27インチ以上なら70cm前後あると、画面との距離をとりやすくなります。
  • 高さ:一般的な机は70cm前後ですが、体に合う高さは身長によって変わります。高さを変えられる昇降式なら、自分に合わせて調整できます。

デスクを選ぶときのチェック

  1. 置き場所の寸法椅子を引くスペースまで含めて、部屋の幅と奥行きを測る
  2. 天板のサイズ幅120cm以上、奥行き60cm以上が目安
  3. 高さの調整固定式か、手動・電動の昇降式か
  4. 耐荷重モニター2台やPC本体を載せるなら余裕のあるものを
  5. 配線のしやすさケーブルトレーや配線穴があるか

2. チェアは「調整できる場所の多さ」で選ぶ

ゲーミングチェアは、背もたれを大きく倒せるリクライニングや、首と腰を支えるクッションが特徴です。選ぶときは、座面の高さ、アームレスト(肘掛け)の高さや向き、背もたれの角度など、自分の体に合わせて調整できる場所が多いかを見ましょう。アームレストの高さを机の高さにそろえられると、肩や腕の力を抜いて操作できます。

ゲーミングチェアとオフィスチェアのどちらがいいかは好みによります。長時間同じ姿勢で座るなら、通気性のよいメッシュのオフィスチェアを選ぶ人もいます。

3. モニターは「大きさ・リフレッシュレート・遊ぶ機器」で選ぶ

画面サイズと机の奥行きの目安

  • 24インチ前後奥行き60cmの机でも使いやすい。FPSで人気
  • 27インチ奥行き70cm前後あると見やすい
  • 32インチ奥行き70cm以上+モニターアームで距離を確保
  • ウルトラワイド幅140cm以上・奥行き70cm以上の机向け

画面との距離は、ガイドラインの「おおむね40cm以上」を最低ラインに、画面全体が無理なく見える位置に調整しましょう。

リフレッシュレートは「Hz(ヘルツ)」で表され、60Hzなら1秒に60回、144Hzなら144回画面を書き換えます。数字が大きいほど動きがなめらかに見えるため、ゲーム向けには144Hz以上が一つの目安です。

ただし、遊ぶ機器によって活かせる性能が変わります。PS5は対応タイトルで最大120Hzまでの表示に対応しています。PCなら、パソコンの性能しだいで144Hz以上を活かせます。初代Nintendo Switchはテレビ出力が60Hzまでなので、リフレッシュレートより画面の大きさや見やすさを優先して構いません。Nintendo Switch 2は対応ソフトで最大120Hzの出力に対応しているので、120Hz以上のモニターを選ぶと活かせます。

4. 周辺機器は「手持ちから順に」でOK

マウスやヘッドセットは、最初から全部そろえなくても大丈夫です。まずは今あるもので遊び、「マウスの線が引っかかる」「ボイスチャットで声が聞き取りにくいと言われた」など、困ったところから買い替えると無駄がありません。

予算別|ゲーミングデスク一式の組み合わせ例

「全部でいくらかかるのか」が分かると、計画が立てやすくなります。ここでは、この記事で紹介する製品を使った組み合わせ例を3パターンにまとめました。価格は変動するため、組み合わせの考え方として参考にしてください。

パターンデスクチェアモニターアーム・周辺機器
まずは始める今の机をそのまま使う今の椅子+クッションBenQ MOBIUZ EX2510SLogicool G304
しっかりそろえる山善 電動昇降式デスク AED-1260AKRacing Pro-X V2BenQ MOBIUZ EX2510SPixio PS1S、Logicool G304、Logicool G435
本格的にBauhutte 電動スーパーゲーミングデスク BHD-1400FAHAKRacing Pro-X V2BenQ MOBIUZ EX2510S(2台にしても)Pixio PS1S、Logicool G304、Logicool G435

組み合わせはあくまで一例です。すでに持っているものは買わずに、足りない部分だけを足していきましょう。

用途別|あなたに合うのはこれ

広い天板で本格的に

Bauhutte BHD-1400FAH

幅140cm・59〜136cmの電動昇降。座椅子でも立っても

費用を抑えて昇降式に

山善 AED-1260

幅120cmの電動昇降デスク。高さを記憶できる

長時間座る椅子

AKRacing Pro-X V2

4Dアームレストと最大180度のリクライニング

最初のゲーミングモニター

BenQ MOBIUZ EX2510S

24.5インチ・165Hz。高さ調整できるスタンド付き

画面の位置を整える

Pixio PS1S

ガス式で軽く動く手ごろなアーム

線のないマウス

Logicool G304

99gの軽さで単3電池1本、手ごろな無線マウス

ボイスチャット用

Logicool G435

165gの軽量ワイヤレスヘッドセット

おすすめ7製品の比較表

製品種類主な仕様向いている人価格帯
Bauhutte BHD-1400FAH電動昇降デスク幅140×奥行70cm、高さ59〜136cm、耐荷重80kg広い机で本格的に高め
山善 AED-1260電動昇降デスク幅120×奥行60cm、高さ71〜116cm、耐荷重60kg費用を抑えて昇降式中くらい
AKRacing Pro-X V2ゲーミングチェア4Dアームレスト、最大180度リクライニング長時間座る人高め
BenQ MOBIUZ EX2510Sゲーミングモニター24.5インチ、1920×1080、IPS、165Hz最初の1台に中くらい
Pixio PS1Sモニターアーム1〜9kg、17〜32インチ、ガス式画面を目の高さに手ごろ
Logicool G304ワイヤレスマウス約99g、単3電池1本線をなくしたい人手ごろ
Logicool G435ワイヤレスヘッドセット約165g、LIGHTSPEED+Bluetoothボイスチャットをする人手ごろ

※仕様は2026年10月時点でメーカーや販売店の公開情報をもとにしています。購入前に商品ページで最新の情報を確認してください。

ゲーミングデスク一式のおすすめ7選

PICK UP

毎日座る場所だから、
「体に合うか」で選ぶ。

作り・調整のしやすさ・弱点まで、評判をもとに正直にまとめました

デスク

Bauhutte 電動スーパーゲーミングデスク スーパーハイ BHD-1400FAH

メーカー:Bauhutte(バウヒュッテ)

Bauhutte 電動スーパーゲーミングデスク スーパーハイ BHD-1400FAH

座椅子でも、椅子でも、立っても。59〜136cmの昇降幅を持つ本格派

ゲーミング家具の専門ブランドとして知られるBauhutteの電動昇降デスクです。メーカーの公開仕様によると、天板は幅140cm×奥行70cmで、高さは59〜136cmの間で変えられます。一般的な電動昇降デスクより低い位置まで下げられるので、座椅子に座って遊ぶ使い方にも対応できるのが大きな特長です。

左右の脚にそれぞれモーターを積んだ2モーター式で、好みの高さを最大3パターンまで登録できます。障害物に当たると自動で止まって戻る衝突検知機能もあります。天板の厚さは2.5cmで、デスク全面を覆う大判のマウスパッドが付属するため、届いたその日から広い操作スペースを使えます。

購入者のレビューでは、天板の広さと昇降の安定感が評価される一方、本体が重く、組み立てに人手と時間がかかるという声が見られます。奥行70cmと大きいので、部屋の寸法を先に確認しましょう。

天板サイズ幅140cm×奥行70cm(厚さ2.5cm)
高さ59〜136cm(電動)
耐荷重80kg
モーター2モーター
メモリー3パターン
その他衝突検知機能、全面マウスパッド付属

良いところ

  • 低い位置から立ち作業の高さまで幅広く対応
  • 幅140cm・奥行70cmで2画面も置きやすい
  • 全面マウスパッドが最初から付いている
  • 2モーターで高さの登録もできる

気になるところ

  • 本体が重く、組み立てが大変
  • 部屋のスペースをかなり使う
  • 価格は高め

こんな人におすすめ:広い机で本格的にゲーム環境を作りたい人。床に座って遊ぶこともある人。

山善 電動昇降式デスク AED-1260

メーカー:山善(YAMAZEN)

山善 電動昇降式デスク AED-1260

幅120cmで置きやすい。費用を抑えて電動昇降デスクにしたい人に

家具や家電で知られる山善の電動昇降デスクです。販売店の掲載情報によると、天板は幅120cm×奥行60cm、高さは71〜116cmで、耐荷重は60kgです。好みの高さを記憶させる機能があり、ボタン操作で切り替えられます。

幅120cm・奥行60cmは、6畳ほどの部屋にも置きやすいサイズです。モニター1台とキーボード・マウスなら十分な広さで、ゲームと在宅ワークを同じ机で兼ねたい人にも向いています。天板はメラミン樹脂の化粧板で、汚れを拭き取りやすい素材です。

一方で、奥行60cmでは27インチ以上の大きなモニターだと画面が近く感じることがあります。その場合はモニターアームで画面を奥へ逃がすと使いやすくなります。最低の高さが71cmなので、座椅子で遊ぶ使い方には向きません。

天板サイズ幅120cm×奥行60cm
高さ71〜116cm(電動)
耐荷重60kg
天板の素材メラミン樹脂化粧パーティクルボード
型番AED-1260(色によって末尾が変わります)

良いところ

  • 幅120cmで部屋に置きやすい
  • 高さを記憶できる
  • 電動昇降デスクとしては手に取りやすい価格帯

気になるところ

  • 奥行60cmなので大きいモニターはアーム併用が前提
  • 座椅子で使えるほど低くはならない

こんな人におすすめ:6畳前後の部屋で、ゲームと仕事を1台の机で兼ねたい人。

チェア

AKRacing Pro-X V2 ゲーミングチェア

メーカー:AKRacing(エーケーレーシング)

AKRacing Pro-X V2 ゲーミングチェア

調整できる場所が多く、体に合わせやすい定番のゲーミングチェア

ゲーミングチェアの定番ブランドAKRacingの人気モデルです。販売店の公開仕様によると、背もたれはレバー操作で最大180度までリクライニングでき、座面と背もたれの角度を保ったまま全体を最大12度傾けるロッキングにも対応しています。アームレストは高さ・前後・左右・回転を調整できる4Dタイプです。

クッションには型に流し込んで成形したモールドウレタンを使い、張地は高耐久のPUレザーです。比較検証サイトや購入者のレビューでは、座面が厚く、長く座っても沈み込みにくい座り心地と、作りのしっかりした印象が評価されています。保証は部位によって1〜5年です。

気になる点として、PUレザーは夏場に蒸れやすいという声があります。また、本体が大きく重いので、組み立ては2人で行うと安心です。体の小さい人には座面が大きく感じられることもあるため、サイズ表を確認しましょう。

リクライニング最大180度
ロッキング最大12度
アームレスト4D(高さ・前後・左右・回転)
張地・クッションPUレザー・モールドウレタン
フレームスチール
保証1〜5年(部位による)

良いところ

  • アームレストを机の高さに合わせやすい
  • 厚い座面で長時間でも座り心地が安定
  • リクライニングで休憩しやすい
  • 定番ブランドで情報が多い

気になるところ

  • PUレザーは夏に蒸れやすい
  • 大きく重いので置き場所と組み立てに注意
  • 体格によっては座面が大きく感じる

こんな人におすすめ:1日に何時間もゲームや作業をする人。椅子の調整にこだわりたい人。

モニター・モニターアーム

BenQ MOBIUZ EX2510S

メーカー:BenQ(ベンキュー)

[商品画像]アフィリエイト登録後、Pochippの商品ボックスに差し替えると、ここに公式の商品画像が表示されます

24.5インチ・165Hz。最初のゲーミングモニターに選びやすいバランス型

BenQのゲーミングブランド「MOBIUZ」の24.5インチモデルです。メーカーの公開仕様によると、解像度は1920×1080、パネルは発色や見える角度に優れるIPS方式で、リフレッシュレートは最大165Hzです。PS5では対応タイトルで1080p・120Hzの表示に対応しています。

スタンドは高さを130mm変えられ、上下の角度(-5〜20度)や左右の向きも調整できます。付属のスタンドのままでも画面の高さを合わせやすいのは、最初の1台として大きな利点です。2.5W×2のスピーカーを内蔵しているので、ヘッドセットがなくても音を出せます。

24.5インチ・フルHDは、FPSのように画面全体を見渡すゲームで人気のサイズです。一方で、細かい文字を大きく表示したい作業用途や、映像の精細さを重視する人には、27インチやWQHD(2560×1440)のモデルが合う場合もあります。

画面サイズ24.5インチ
解像度1920×1080(フルHD)
パネルIPS
リフレッシュレート最大165Hz
スタンド高さ調整130mm、チルト-5〜20度
スピーカー2.5W×2

良いところ

  • 165Hzでなめらかな表示
  • 付属スタンドで高さを調整できる
  • スピーカー内蔵ですぐ遊べる
  • PS5の120Hz表示にも対応

気になるところ

  • フルHDなので作業用の精細さは控えめ
  • 大きい画面がほしい人には小さめ

こんな人におすすめ:はじめてゲーミングモニターを買う人。PS5とPCの両方で遊びたい人。

Pixio PS1S モニターアーム(PIXIO WAVE)

メーカー:Pixio(ピクシオ)

Pixio PS1S モニターアーム(PIXIO WAVE)

画面を目の高さに。ガス式で軽く動く手ごろなアーム

ゲーミングモニターで知られるPixioのシングルアームです。ガススプリング式で、前後や上下の位置合わせが軽い力でできると評価されています。対応は17〜32インチ・1〜9kgで、24〜27インチのゲーミングモニターの多くに使えます。

モニターアームにすると、スタンドの台座がなくなった分だけ机が広くなり、マウスを動かせる範囲も増えます。ゲームのときは画面を手前に、作業のときは奥へ、と使い分けられるのも便利です。クランプが組み立て済みで届くため、取り付けの手順が少なく、初めての人でも扱いやすい製品です。

画面を上下に傾ける動きには少し力が必要で、ケーブルホルダーが1か所という指摘があります。詳しい選び方はモニターアームのおすすめ記事で解説しています。

対応重量1〜9kg
画面サイズ17〜32インチ
支える仕組みガススプリング
固定方法クランプ/グロメット(天板10〜50mm)
VESA75×75mm/100×100mm

良いところ

  • 軽い力で位置を変えられる
  • 取り付けが簡単
  • 机が広く使える

気になるところ

  • チルトは少し力がいる
  • 9kgを超える重いモニターには使えない

こんな人におすすめ:画面の高さを合わせたい人。机を少しでも広く使いたい人。

周辺機器

Logicool G304 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングマウス

メーカー:ロジクールG(Logicool G)

Logicool G304 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングマウス

約99gで線なし。最初のゲーミングマウスに選ばれる定番

ロジクールのゲーミングブランド「Logicool G」の手ごろなワイヤレスマウスです。同社独自の無線技術「LIGHTSPEED」と、精度の高い「HERO」センサーを搭載し、単3電池1本で動きます。重さは約99gと軽めです。

比較検証サイトや購入者のレビューでは、価格の割に無線の接続が安定していて、遅れを感じにくいという評価が多く見られます。ケーブルがないので、マウスを大きく動かしても線が引っかからず、机の上もすっきりします。左右対称に近い形なので、手の大きさを問わず持ちやすいのも利点です。

一方で、本体は小さめで、手の大きい人にはつかみにくいという声もあります。電池式なので、充電の手間はない代わりに電池の交換が必要です。

接続無線(LIGHTSPEED、USBレシーバー)
センサーHERO
電源単3電池×1
重さ約99g
ボタン6個

良いところ

  • 手ごろな価格で無線が安定
  • 軽くて振り回しやすい
  • 線がなく机がすっきり

気になるところ

  • 手が大きい人には小さめ
  • 電池交換が必要

こんな人におすすめ:はじめてゲーミングマウスを買う人。有線マウスの線が気になっている人。

Logicool G435 ワイヤレス ゲーミングヘッドセット

メーカー:ロジクールG(Logicool G)

Logicool G435 ワイヤレス ゲーミングヘッドセット

約165gの軽さ。ゲームにも通話にも使える手ごろな無線ヘッドセット

軽さを重視したLogicool Gのワイヤレスヘッドセットです。重さは約165gで、PCやPS5とはUSBレシーバー(LIGHTSPEED)で、スマホなどとはBluetoothでつなげます。マイクは本体に内蔵されたビームフォーミングマイクで、口元に伸ばすアームがありません。

購入者のレビューでは、軽くて長時間つけても頭や耳が疲れにくい点、ケーブルがなく動きやすい点が評価されています。カラーバリエーションが多く、机の雰囲気に合わせやすいのも人気の理由です。

気になる点は、内蔵マイクのため、口元にマイクがあるヘッドセットと比べると周りの音を拾いやすく、声の聞き取りやすさはそこそこという評価が多いことです。ボイスチャットの音質を重視するなら、マイクアーム付きのモデルや別のマイクを検討しましょう。

接続無線(LIGHTSPEED)/Bluetooth
重さ約165g
マイク内蔵ビームフォーミングマイク
電源充電式

良いところ

  • 軽くて長時間でも疲れにくい
  • PC・PS5・スマホで使い分けられる
  • カラーが豊富

気になるところ

  • 内蔵マイクは周りの音を拾いやすい
  • 音の迫力は上位機に一歩ゆずる

こんな人におすすめ:ボイスチャットもするけれど、まずは手ごろな無線ヘッドセットがほしい人。

ゲーミングデスクを組み立てて配置するまでの流れ

一式をそろえて配置する流れ

  1. 測る部屋の寸法、椅子を引くスペース、コンセントの位置
  2. 組み立てデスクとチェアを2人で組み立てる
  3. 高さ合わせ椅子の高さを決めてから、机の高さを合わせる
  4. 画面の位置画面の上端が目の高さ付近、距離40cm以上に
  5. 配線ケーブルを天板の裏にまとめる
  • 椅子が先、机があと:足の裏が床につく高さに椅子を合わせてから、肘が軽く曲がる位置に机の高さを合わせると、体に合った高さを作りやすくなります。
  • コンセントの位置を確認する:PC、モニター、ゲーム機、照明と、ゲーム環境は電源を多く使います。延長コードや電源タップの置き場所も考えておきましょう。
  • 配線は最後にまとめて:機器の位置が決まってから配線をまとめると、やり直しが減ります。方法はデスクのケーブル整理術で解説しています。

よくある質問

普通の机でもゲームはできますか?

できます。幅と奥行きが足りていて、高さが体に合っていれば、ゲーミングデスクである必要はありません。まずは今の机でモニターアームやマウスパッドを足し、物足りなくなったら買い替えるのも良い方法です。

ゲーミングチェアとオフィスチェア、どちらがいいですか?

リクライニングして休みたい人や、首や腰をクッションで支えたい人にはゲーミングチェアが向いています。通気性や、長時間同じ姿勢で作業するときの体へのなじみを重視するなら、メッシュのオフィスチェアを選ぶ人も多いです。どちらも、座面の高さとアームレストを調整できることが大切です。

Switchしか遊ばないのに、高いモニターは必要ですか?

初代Nintendo Switchは60Hzまでの表示なので、144Hz以上のゲーミングモニターの性能は活かしきれません。初代Switch中心なら、24〜27インチの見やすいモニターで十分です。Nintendo Switch 2は対応ソフトで120Hzの出力に対応しているため、120Hz以上のモニターを選ぶ意味があります。将来PS5やPCで遊ぶ予定があるなら、最初からゲーミングモニターを選んでおくと買い替えずに済みます。

一式でどのくらいの予算を見ておけばいいですか?

今ある机と椅子を使ってモニターとマウスだけを買うなら数万円から、電動昇降デスク・ゲーミングチェア・モニターまでそろえると10万円を超えることもあります。すべてを一度に買うより、チェア→デスク→モニターの順に、困っているところからそろえるのがおすすめです。

まとめ|まずは「椅子」と「机の広さ」から

ゲーミングデスク一式は、デスク・チェア・モニター・周辺機器の4つに分けて考えると、迷わずにそろえられます。体に触れる時間が長いチェアとデスクから優先し、モニターと周辺機器は遊ぶゲームや機器に合わせて選びましょう。

迷ったときの選び方

  • 広い机で本格的に遊ぶなら Bauhutte BHD-1400FAH
  • 費用を抑えて昇降式にするなら 山善 AED-1260
  • 長く座る椅子なら AKRacing Pro-X V2
  • 最初のゲーミングモニターなら BenQ MOBIUZ EX2510S
  • 画面の位置を整えるなら Pixio PS1S
  • 周辺機器は Logicool G304 と Logicool G435 から

画面の位置をもっと詳しく整えたい人はモニターアームのおすすめ、夜に遊ぶことが多い人はモニターライトの記事もあわせてどうぞ。

※価格・在庫・仕様は記事作成時点(2026年10月)のものです。最新の情報はリンク先の商品ページでご確認ください。

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